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JB Line, Incより

2016/05/06 8:19 に 中山善廣 が投稿

アメリカの大学における性暴力の現状と予防・対応   ~今、私たちにできること~

 

 アメリカの大学での性的暴行・暴力に光が当てられて数年になります。今年のアカデミー賞授賞式では、レディーガガがレイプ被害者とともに登場するなど、大学だけの問題でなく大きな社会問題となっています。

大学キャンパス内での性暴力とは何か、現在どのような状況にあるのか。そして、もし自分自身や知人友人、または息子や娘などの家族が被害に遭った場合はどうするのか。予防できることはあるのか、などについて話し合います。

また、ハーグ条約について大切な点を理解し、将来、法的な問題を回避するための対処についての説明と質疑応答を行います。

 

日時2016515日(日)13:0015:30(受付12:45~)

場所Lesley University Amphitheatre (1815 Mass Ave, Cambridge, MA)

ポータースクエア駅徒歩3分。路上および有料駐車場あり。

参加申込:http://goo.gl/forms/I41RzoPNZM よりお申込みください。当日参加も可能。入場無料。

 

内容

1.     「アメリカの大学における性暴力被害について」 NHKアメリカ総局 横川浩士氏

2.     「その時に何をすべきか 予防・対処とリソース」

アレクサンドラ(サーシャ)・ワトキンズ, LMHC, CPRP

3.     「ハーグ条約について」 JB Line, Inc.

  4.交流会・スナック

 

※講演者紹介

横川浩士(よこかわ・ひろし)
NHK報道局アメリカ総局記者。1977年東京生まれ。2001NHK入局。仙台放送局、静岡放送局を経て、2009年から13年まで報道局科学文化部に所属し、東日本大震災で福島第一原発の事故を取材するなど、原子力行政を主に担当。2013年夏より現所属で、北米の科学技術・文化・社会問題を担当。担当した番組はNHKスペシャル「メルトダウン」シリーズなど。また、アメリカの大学における性暴力被害の実態や各大学の取り組みを取材し、2015925日にNHK BS1「キャッチ!インサイト 世界の視点」で放送。(当日、リポートを紹介する予定)

 

アレクサンドラ(サーシャ)・ワトキンズ

ボストン地域で大人を対象とした様々なセラピーと付随したサービスを提供している「Drawing on Strengths LLC」のディレクター。州認可のメンタルヘルスカウンセラー、公認・精神リハビリ専門家として10年以上の経験を持つ。米国に来る前は、日本とヨーロッパで仕事をしており、日本語と日本文化にも詳しい。ノースイースタン大学カウンセリング室のカウンセラー、およびレスリー大学カウンセリング心理学部門助教授としての仕事を通じ、大学生へのメンタルヘルスサービスや、性的暴力被害者のためのサポートに精通している。

問合せ先:JB Line, Inc. 781-296-1800help@jbline.org

主催JB Line Inc.Blue Sox

後援:在ボストン日本国総領事館・ボストン日本人会・ボストン日本女性の会

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